2007年6月23日土曜日

脳科学研究医への道(5) 家庭生活との両立

これも強調されていた。

参加者は7割方が女性のような印象であったが、特に、女性が研究医としてどう生きるか、ということを中心とした、inspirational talkがあり、とても面白かったのでメモをまとめておく。演者は、神経内科研究医のEva Feldman女史。



Seven Principles to Being a Physician:Scientist:Parent:Spouse
よい医師兼、科学者兼、親兼、伴侶であるための7つの指標

  1. Be proactive. 学問の中でも、私生活でも、とにかく積極的にいろいろ働きかけてやってみる。
  2. Begin with the end in mind. 常に、自分に大切なもの、最終的に行き着きたいところを見失わない。
  3. Put first things first. 優先順位をはっきりさせる。
  4. Think win/win. かかわった人々がみな得をするような結果を考える。これ、意外とできることだ、とのこと。
  5. Seek first to understand, then to be understood. 忙しいから、ちょっと無謀な生き方をしているから、いろいろな人の助けを借りることになる。その人たちの必要とするものをもよく認知すること。
  6. Synergize. 複数用途をこなせるように、いろいろな活動を組み立てる。子供に教育兼実験を手伝わせる、家族旅行兼学会、など。
  7. Keep balance in your life. 常に、偏らないように気を払わねばならない。

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