Humboldt財団の研究員に任命されたので、また来年夏には、ドイツに数ヶ月戻れそうである。金曜に学生部長(?)みたいな教授と話したら、実に前向き。ただ、2010年度のマッチは、参加できないことになりそうだ。これから、学生委員会にまたカリキュラム変更のrequestを書かなければならない。
で研究がうまくいっていたら、そのまま2010年夏~秋に卒業後、そのままポスドク。研究がうまくいっていなかったら(仮にその時点での筆頭著者引用点数が、30を超えない見込みだったら、と定義しよう)、2011年のマッチに参加することになる。
もしも2011年のマッチに参加する場合は、2010年度は一年間、ぼちぼち研究とレジデンシーの面接を進めながら、サマーコースやAway Rotation三昧でいろいろな科、いろいろな大学を体験できることになりそうだ。日本でもどこか、1ヶ月くらい置いてもらえないだろうか。あるいは、ドイツも面白いかもしれない。
本当は研究が一番したいのだが、↑も結構、面白いかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿