早朝はドイツと研究の打ち合わせなど、夜は勉強、朝から晩まで病棟。よく考えれば、一日4時間を切っていた。それは疲れるわけだ。月曜からは外来なので、おそらく9時5時チックな日々になろう。同じチームの学生に、もうちょっと寝た方がいいんじゃないの、と、3回もいわれたら、間違いなく、体がついて行っていないのだろう。
ああそういえば、糞詰まりだったドイツ第1号論文が、not badなジャーナルに通り気味の気配。本質的にはmethods paperで、分野全体の実験手法の重大な落とし穴を指摘した挑発論文としては、上出来。
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