今日は外来クリニックで働いている家庭医のおじいさんと昼食をした。20年間開業医をしてから、計20年ほど世界中で働いた。南米、アフリカ、フィリピン、西欧、ロシア、オーストラリア、日本にも行く可能性があったそうだ。医者ならではの人生といえよう。
臨床をするのだったら、そんな生き方も面白いのだろう。
日本で大学を卒業後、Georgetown大学School of Medicine(医科大学院)のMD/PhD課程で学んでいます(MD/PhD 7年次、M3相当)。
研究は現在、ドイツMagdeburgのLeibniz脳生物学研究所が本拠地です。当面は病院実習の日記が中心になると思います。
ブログの方針については、こちらをご覧ください(著注:本ブログは多分に脚色を含み、詳細は、現実の症例やできごととは対応しない。)
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