1週間半にわたって、当地ワシントンでの大国際学会(北米神経科学学会、3万人以上!)で、ドイツの友人(日本語に直せば、後輩?)が泊まっていたので、大忙し。そのほかも日本の知人・友人、ドイツの知人・友人などを案内したり、ちょっと無理した感じ。本腰を入れて、3週間後のshelf試験勉強、開始。
で、毎晩のように研究の話題で話し合っていると、それが天職のようにも思われる。だが病院のほうも知識が1段、上達していて、面白いといえば面白い。日本の先生から、「医師免許は取っておいたほうがよい」という強いアドバイスをいただいて、いろいろ考えたりもする。
まあ、あと1年半はmedical schoolの卒業、そしてその後1年間はドイツでHumboldt財団研究員が決まっているので、そこら辺はいまから悩んでも致し方ない、というのが正論ではあろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿